2017年2月24日金曜日

洗面台の底を抜いたのだけど

おふくろが車いす生活になってから約1年。
インフルエンザ事件の前まで,トイレは連れて行けば手すりにつかまり立ちして座り用を足していたし,洗顔や歯磨きも車いすから自力でせり出して何とかやっていた。

洗面台にもう少し奥まで車いすが入れば多少楽になるんだろうけどって前から思っていたのだが,扉の奥には洗濯洗剤とかシャンプーのストックとかがあってなかなか手を付けづにいた。

インフルエンザ事件の間は全く寝たきり状態だったが,その週末位からは立ち上がることができるようになったで,今度こそと意を決して洗濯機ラックを買って
洗面台の下のいろいろなものを移動し,
洗面台の下の棚をぶっ壊して車いすが入るようにした。


よかったよかったと思った矢先,先週末から事態は急変,両手の震えが止まらず歯ブラシもコップも自力で持つだけがやっと,入れ歯も満足に外せない状態になり,洗面台のところに連れて行っても洗面台に顔が届いても結局おふくろの自力では何もできなくなった。
もっと早くこうやって,少しでも早く少しでも楽にしてやればよかったと,いつもそんなことばかりだ。