2016年5月21日土曜日

極太多加水自家製仕込み その3

今回の変更点

加水率
50% → 45%


炭酸水素ナトリウム(重曹)
7g → 15g 75℃に溶解


練時間
6分 → 8分


生地寝かせ時間
0分 → 30分

上蓋がしまっていないとローターの回らない仕掛けが分かったのでスイッチ部分に楊枝を噛ませて強制的に回します。


うーんどうでしょう。


仕上がりは23日月曜日の我が家から

余談だが
以前当家にはかくのごとき製麺機があった
というのは,
おいらのおやじは茅葺屋根の屋根職人をしていた。
越後に茅葺屋根が少なくなり仕事が減ってからは,まだまだ茅葺屋根の残る信州に,今でいうところの単身赴任をして1年のかなりの期間をそこで過ごしていた。
信州といえばほとんどの人はすぐにそばを連想すると思うが,実はうどんの文化も存在していた。
海抜300mほどのところにある善光寺平は,久比岐平野から見れば高冷地,コメの石高も越後から見れば確実に少ない。その分を裏作の麦で賄っていたということだ。(小麦も作られない地域の最後の手段はそばだったとか)
そこでおやじはうどん打ちを覚え,知り合いから中古の製麺機を買い求め,家に帰ってきたときにうどんを打ってくれた。
子供だったせいもあるかもしれないが,いつも食べる乾麺のうどん(当時近所では生めんなんて売っていなかった)の3倍くらいありそうな超極太麺だったような気がする。

しかし,
16年前に家屋の全面改築を行ったときにいろいろなものをガンガン処分した。製麺機もその中に入っていた。
今,こんなことをするなら・・・・・・と後悔しても・・・・